タグ: ツナガリ、持続型の自治会、暮らしやすさ

  • 持続型の自治会を考える4

    暮らしやすい…という感じは、人によって異なりそうです。しかも、誰かが創ってくれた《暮らしやすさ》は、創った人の考え方が基本になるので、快適さは?どうなの…になりそうです。さらに、ご本人の変化によって、いつでも快適…ということにはならない…と思います。

    自分の快適さは、自分が一番分かる…ということで、自分で創ることが一番ではないか…と思います。しかし、人は1人では「快適さ」をなかなか創れないので、自分以外の人たちのチカラを借りることになります。

    食事の材料も、農家の人がつくって、運ぶ人たちがいて…でお店で手に入れることになります。

    自分も社会の一員であり、地域の人たちとの《ツナガリ》の中で暮らしている…その《地盤》のような組織が自治会・町内会…と考えると…、《自分たち》が《暮らしやすさ》をつくる当事者…ということになりそうです。同時に《地盤》としての自治会・町内会は、その役目を果たしていただきたいとも思っています。

    《暮らしやすさ》は、《自分が自治会のチカラを借りてつくる…ということになりそうです。

  • 持続型の自治会を考える3

    地域には、いろいろな人が暮らしています。地縁を基本にしている自治会・町内会は、その《暮らしの基盤》としての役目を持っています。その役目が、目に見えるカタチで進められていなかったり、感じられなかったりすると、自治会・町内会の存在がウスクなるのではないかと思います。

    地域には、いろいろな人が暮らしています。ですから、役所のように全体を見ながら…となると、何をどうしたら…が解りにくくなります。
    いつものように、お祭りみたいなことをやって、毎日の暮らしと関係のウスイ行事みたいなことをやって…では、ますます自治会・町内会の存在がウスクなりそうです。

    自治会・町内会の最大の役目は《暮らしやすさの共有》です。「震災のときの備蓄品」を用意しておけば良いということではありません。ただ、全員が満足するような《暮らしやすさ》はないと思います。

    誰にとって(複数)の《暮らしやすさ》を企画して、見えるようにして、行動を起こして…で、自治会・町内会が見えるようになりそうです。

  • 持続型の自治会を考える2

    《暮らしやすさ》というと、地域のことなので、地域ごとに解決して…ということになるのでしょうか。自治会の役割と活動内容については、
    ★万が一の災害時の助けとなる 
    ★犯罪や事故から地域住民を守る 
    ★地域住民の交流を促す…ということのようです。

    災害時の助け…「備蓄品」のことなのでしょうか。犯罪や事故から…自治会で守れるのでしょうか。地域住民の交流…年1回のお祭りで??…でしょうか。

    自治会・町内会が、最も大事にしなければならないのが「暮らしやすさ…の共有」ではないかと考えています。何しろ、地縁の任意団体…なのですから。

    「ここは良いトコですよ,暮らしやすいし、人はやさしいし」…TVなどで耳にする言葉です。この言葉こそ、地域で暮らす大事にポイントになります。認知症になっても《尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができる》暮らしやすさを創り出すことが求められているのではないでしょうか。

    「暮らしやすさ」は、多分に個人の感覚によりますので、簡単ではないのですが、簡単でないから自治会として、町内会として考えていくことが大事だと思います。