監督官庁がない自治会の役目は、どうにも分かりにくいと感じています。
誰がつくったのでしょうか。いつ頃できたのでしょうか。
「本会は,住みよい生活環境の維持と良好な地域社会文化の形成と向上に資する地域的な共同活動を目的とする」ような《総則》から始まる会則があったりします。
いまどき、「資する…」のような表現は一般的ではないように思います。たとえば、中学生がこの会則を見るようなことがあったら、何を言っているのか解らないのではないかと思います。
自治会が一番役に立つのは、《災害が起こったとき》だと思います。そのとき、最も活躍が期待できるのが中学性ではないでしょうか。
その中学性が分からないような「表記」の会則で、自治会がどのように動くのでしょうか。役員になりたがらない…役員になるのであれば、自治会を辞める…となります。
自治会(町内会)がツナガル先は、市役所・役場になります。
《公助》の源です。災害時には、市役所職員も被災者でありながら、すばやく活動を始め、復旧に向けて活動を開始します。
八王子市の「八王子市地域防災計画」には、計画書の中で《公助》が自分たちの《責務》であると表記しています。…と同時に、市民に対しても《自助》が,市民の《責務》と明記しています。
この《自助》をどのような具体的に進めるかが!今日の《自治会の役目》ではないかと考えます。
このサイトでは、進め方のひとつとして《小さなイベント》について,ご提案していきます。お役に立つと良いのですが…。
コメントを残す