
自治会は、何を提供するか…できるか
自治会マーケティングの中で、最大の課題になります。
自治会・町内会は、低下傾向にある…と言われていますが、多分、最大の理由は、自治会に入らなければならない《理由》が、はっきりしていないことだと思います。
それともうひとつの理由…自治会が「何の役に立つのか手な分からない」…というコトもありそうです、
マーケティング用語に、「ベネフィット」という言葉があります。お客さまが得られる《利便》のことです。
金銭的な利益を超えた「恩恵」みたいな感じを含めた「ありがた味」をさします。
イザというときの話、たとえば、震災のとき自治会の役員も被災していますし、犯罪や事故は、警察にお願いしなければならないとは、みんな知っています。
自治会が、何かをするコトで、自治会会員は、安心出来るということはも見つかりません。そのままでは、ベネフィットになりません。
自治会は、会員が《暮らしやすさの》しくみ…を提案▶共有
自治会は、《地縁の集団》ですが、学校やお集まり、会社や社会にある《ルール》と同じように毎日の暮らしの《ルール》があります。
その《ルール》は、玄関ドアの内(家庭の中)と外(家庭の外)では、異なります。
玄関ドアの外では、ご近所さんを含めて《暮らしやすさ》のための《ルール》を共有するコトが大事になります。
そのことを、肌で感じる《何か》を提案・提供して、共有できるようにすることが自治会の役割ということもできそうです。
そのことを共有できるようにすることが、自治会の提供する《ベネフィット》につながります。
自治会は、会員の総和…ですから、《暮らしやすさ》の《ルール》を守ること、《暮らしやすさ》を提供しあうこと…になります。
キーワードは《お互いさま》ということになるのでしょうか。
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